2007年07月01日

大学の学食が「安かろう、悪かろう」なのは今は昔の話し

「学食」という言葉を検索すると、結構いろんなサイトに引っかかる。

我輩が「これはおもしろそう!」と思ったサイトが「学食まるかじり」というやつ。こちらは「キャンパスドットコム大学編集部」のスタッフが、大学に限定したグルメレポートを届けてくれるという企画。サイトを見てみると分かりやすく、よく調査しているという印象を受けた。

調査している大学も全国津々浦々、北は北海道大学から、南は沖縄の琉球大学まで、これまで約50箇所のレポートがある(同じ大学の別キャンパスを1レポートととしている場合もあるから、大学数は不明)。

今、大学の中にはアメニティを1つのウリにしているところもあるから、学食の充実は欠かせない条件だろう。サイトを見て驚かされたのが、東京大学の「ルヴェ ソン ヴェール駒場」。なんでもこちらでは本格フレンチをいただけるそうで、外観も敷居が高め。

ランチメニューでも800円くらいするようなので、学外であれば安いのであろうが、学食として考えたら高い! というか、学食の域を超えていそうな感じである。しかし、東大には似つかわしくないという感想を個人的には持ってしまう...。

敷居の高い食堂と言えば、慶應義塾大学の「ファカルティクラブ」。こちらは教職員専用なので残念ながら学生は利用できないのだが、以前、慶應義塾大学に出張に行った知人の話しでは、まさにレストランという雰囲気漂う落ち着いたところらしいのだ。

彼女はコース料理を頼んだらしいが、(おごってもらったということもあり)とてもおいしくいただいたのだそうだ(うらやましい)。

あと今や学食名所じゃないの? と思ってしまうのは、明治大学のリバティタワー内の「スカイラウンジ暁」。なんせ17階だから、眺めはバツグン! こんなところで、週何日も食べられるんだったら、幸せだろうなーと思う。

「学食まるかじり」のサイトにも書いてあったが、我輩が学生の頃と比べて、確かに今は学食が充実してきている。あー、だから学生たちがうらやましい!

我輩だって平成時代に生まれてれば、きっとこのような学食で毎日を過ごすことができたのに!! とぼやきながら、今日のお昼もコンビニで買ってきたカップラーメンとおにぎりで、悲しい現実を過ごすのだ… (−△−;)
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男子大学生向け学食?

少し前まで、仕事の関係で神奈川県平塚市にある東海大学にちょくちょく行っていた。こちらの大学は「東海大学前」というのが最寄の駅なのだが、実は「前」ではなく、駅から大学までは、結構キツイ上り坂を約20分歩いていかねばならない。ハードだ。

我輩は東海大学というと、スポーツを想像するのだが、やはりこの大学の学食って「濃い」。こちらの職員の話しでは学内には4〜5くらいの学食があるようで、我輩が行っていたのは8号館というところの学食なのだが、他の学食も同じような内容なのだろうか?

で、8号館の学食のメニューを見ると、「竜田揚げ」、「ミックスフライ」、「鳥のから揚げ」等々、揚げ物が多過ぎる! さすが、体育系の学生が多い大学!と変なところに感心したが、このようなものを毎日食べていたら、実は体を崩すのではないか?まして、女の子たちはとてもじゃないけど、毎日ここでお昼を食べるというわけにもいかないだろう。ふと見るとサラダも売られてはいるが、こちらはすぐに売り切れそうな数量である。

以前、法政大学の学食にも行ったことがあるが(市ヶ谷のほう)、こちらも何と言うか男っぽいメニューだった気がする。これは10年近くも昔の話だから今は分からないが、「バクバクランチ」とやらいうメニューがあった気がする。しかしこちらもこってり系。おなかにしっかりたまるような内容だった気がする。法政も昔風にいうと「バンカラ」気風の大学だから、メニューも男気十分なものが中心なのかなー?とよく分からない想像をした。

話しは東海大学に戻すが、こちらの大学でなんとかならないか?と思ったもうひとつのことは、混雑! 学生もいっぱいいるのだろうが、どう考えても人の導線を意識した作りにはなっていない。だから、カウンターでご飯を注文するのも、レジでお金を払うのも、いちいち長い列を組まねばならない。これは正直マイッタ。

しかし、どんぶりはテイクアウトができるよう、パック詰めされているのは便利だろう。こちらの大学も中央大学同様、郊外に広い敷地をもつ大学で、広大なキャンパスが1つの魅力。その魅力を学生たちは十分に生かしているようで、テイクアウトして芝生でランチなんて姿もよく見かけた。

あー、こんな光景うらやましい! こういう瞬間を見ると、もう一度学生時代に戻りたい、と思ってしまう我輩である。
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地方の大学にある学食のススメ

関東地方にいるとなかなか気づきにくいのかも知れないが、学食と言うのはそれなりに地方色豊かなものである。

例えば以前、夏に旅行で北海道に行った時に立ち寄った北海道大学。ここの学食に顔を出したら、やはり「らーめん」が豊富。北海道ラーメンの定番といえる味噌ラーメンや旭川の醤油ラーメン等、なかなか興味をそそる。このようなメニューは実は他都府県でも実施されているのかも知れないが、やはりご当地だからこそうまさも引き立つのかもしれない。

また、以前、仕事の関係で数ヶ月名古屋で暮らしていたこともあったのだが、取引のあった名古屋大学の学食もよく利用した。

しかし、名古屋大学は市内のけっこうな一等地に建つ割には、とても広大なキャンパスである。さすが国立。大学内は確か大小6〜7つ位の食堂があるが、我輩がよく利用したのは、北部厚生会館近くの学食(北部厚生会館は2Fが学食だったと思うが、そこに面した、1階建て(?)の食堂)。何でって、空いてたから(笑)。で、よく食べたのが「味噌カツ定食」! やっぱこれこそ名古屋。それとこの学食ではなかったが、きしめんもよく食べた。このような名物が普通に食べられるから、地元の人からすればそんなに珍しくないのかもしれないが、我輩からすれば、特に初めの頃は新鮮で楽しかった。ちなみに味噌はもちろん八丁味噌である。

それと、大学内の喫茶店も、コーヒーを頼むとピーナッツが付いてくる。知っている人も多いかもしれないが、名古屋は喫茶店の激戦区なので、喫茶店も付加サービスが豪快。全国にチェーン展開しているような喫茶店でもない限り、コーヒーを頼むとピーナッツが付いてくるのが当たり前なのだ。そういうことは大学内の学食であっても同様なのである。

みなさも全国を旅する時は、大学の学食を覗いてみるとご当地というのがよく分かるかも知れない。
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No1にランキング! 青山学院大学の学食

我輩の母校である青山学院大学。最近、何だかの大学ランキングで学食の評価がNo.1に輝いたらしい。ランキングの評価基準はよく分からないが、ともかく素晴らしいことだ。

我輩が学生だった頃は、2年生までは厚木の山奥に通学し、3年生から青山キャンパンス。だから、一般教養を落とすとキツイ!わずか1科目を履修するだけなのに、丸1日つぶれるからだ。我輩は助かったが、市川市に住む友人ときたら...。
そう考えると、相模原キャンパンスは駅から歩いていけるし、今の青学生がうらやましい。

話しはそれたが、評価された学食は多分、青山キャンパスの方だろう。確かに青学の学食は評価できると思う。

我輩がよく食べていたのが「サービスランチ」。大きいお皿にピラフ系のご飯、パスタ、揚げ物が乗ってって、で確か、あとサラダとスープか味噌汁がついて390円だった(メニューの内容はうる覚えでかなり怪しいが)。質・量・値段とも合格だろう。きっと今で言う「青山定食」(こんな名前だったと思うが)や「表参道定食」(これも多分...)あたりがあてはまるかと思う。

あと、金に余裕がある時は、ビーフシチューも食べたりした。確か、500円くらいだったかな? 我輩の女友達も「青学のビーフシチューっておいしいよね!」と評判だった。

全般的に味はいいし、値段も控えめな方なのでなかなか使えた。周辺にはいい店はいっぱいあるが、敷居が高かったからまず行こうと思わなかったしなー(吉牛には何度か行ったが)。

ただ、当時はあまりキレイな学食とは言いがたかったと思う。場所も地下だから明るくないし、多大学と比べると見劣りしたような気はした。

しかし、今はどれくらいか改装されて席数も増えたと思うし、以前に比べたらよくはなったのかな? 当時充実してなかった、おにぎりやサンドイッチのコーナーもできてたし。

いずれにしても、青学の学食は1度は行ってみる価値がある。表参道あたりに来た時は、周りにいいお店がいっぱいあるけど、ぜひ青学の学食にも行ってみましょう!ただし、学生の休み時間をはずしてね。食後は大学内を散策するのもいいよ!
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充実!中央大学の学食「ヒルトップ」

我輩が思うに、都心およびその周辺の大学の中で学食が充実している大学の1つは、「中央大学」であると思う。ちなみに中央大学は多摩キャンパス、後楽園キャンパス、市ヶ谷キャンパスの3つがあるが、我輩が言うのは「多摩キャンパス」である。

我輩が大学生の時だからもはや、十数年前の話しになるが、「学食ツアー」なるものを友達と実行した。そこで、「ここは行かねば!」と思って行ったのがこの中央大学。

この大学は典型的な郊外型キャンパスで、十分な敷地の中にさまざまな建物がそびえ建っているのだが、学食棟とも言えるのではないかという、その名も「ヒルトップ」はすばらしい!

ヒルトップは4階建てで、1Fは生協が運営する食堂がメインなのだが、2F以上はそれこそ有名どころのチェーン店が運営してるお店も入っている。と言っても実は我輩、「学食ツアー」以来この中央大学には行っていないので、現状と合っているかは不安である...。

「学食ツアー」に行った時は、ヒルトップに「ステーキハウスのあさくま」が入店していたので、そこで食べた。値段ももちろん学食価格。それこそローサイドなどのお店と変わらない味と量なのに、値段は確か700円は超えていなかった。

他にもお店は忘れたが、「学食にこんなお店まで入っているの!?」とうらやましくなったのを覚えている。我輩の感覚では、普段のお昼は1Fで、お金が潤っている時や何かいいことがあった時は2F以上で、という気がした。

その当時は、多摩モノレールもなく、中央大学多摩キャンパスへのアクセスはかなり悪かったし、また、最寄り駅だった多摩動物公園も近辺にはお店もとても少ない。それを考えたら、1つのビルがまるまる学食です!っていうくらいの食堂は確かにあっていいのかも知れない。しかし、生協以外のお店を入れて競争させるあたり、大学も柔軟だと思う。
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